お願い『水産橋の歩道を木橋で』

『本町・新田・大川線県道767』は、沖ノ端町・筑紫町さらには昭代地区の経済的発展を約束する道路だと思います。その完成が近づいています。関係者の皆様のご努力・ご尽力に感謝いたします。

この道路の完成が近づくにつれて水産橋の架け替えも間近に迫ってまいりました。水産橋の老朽化は目に余るものがあり、早急な架け替えが待ち望まれていました。まさに待望の架け替え工事です。予定ではコンクリート橋で周りとの調和を考え、一部木質風のデザインだと聞いています。が、『コンクリート橋』です。

沖ノ端漁港とその界隈の風景は、若干の変化はありますが、私達が柳川を想う時の大事な大事な原風景の一つとして心に存在しています。その今昔は色々な写真集でも垣間見ることが出来ます。共通の色と共通の匂。これらを先人達と私達は共有しています。また、これからの人達にも共有してほしいと思います。しかし、水産橋の姿形次第でこの風景・色・匂は有機的に連動して様変りしていくものと予想されます。今、景観を考えた街づくりが盛んに議論されています。それは柳川に於いても同様です。水産橋の架け替えはタイムリーです。景観を考えた街づくりとは、どう云うことに配慮するのか。と、言う意味合で水産橋の架け替えは将来を占う象徴的存在だと思います。

そこで水産橋の架け替えは、その要求される強度に鑑みコンクリート橋も已むを得ないが、歩道部分は木橋での架け替えをお願いしようと思います。それは歩く人にとっても見る人にとっても優しい『橋』だと思います。

矢部川・星野川の上流で産する木材で『橋を造る』と言う事は保水力のある山の再生と言う意味からも優れて将来を見据えた事業だと思います。

水産橋の歩道部分を木橋で架けて頂ける様、当局へお願いするに当り、皆様のご賛同を得たいと思います。ご賛同いただけたら、署名をお願い致します。 この名簿を持って当局へお願いに行きます。

平成20年7月3日  NPO法人有明会  代表 工藤 徹
(署名呼びかけ文の原稿です。約1ヶ月で1463人の方からご署名をいただきました。
ありがとうございます。平成20年8月11日に柳川市建設課に提出しお返事を
待っているところです。)

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平成21年9月14日の水産橋

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平成21年9月14日の水産橋(アップ)

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古い沖ノ端界隈の写真より

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署名活動を報じる新聞記事